災害時なくて困ったもの 防災対策の意味

1防災対策や災害対策の取り組み

天災は忘れたころにやってくる。

冬も終わりに差し掛かり、全国各地で少しづつ、春の訪れの便りが届く3月。

この時期に思い出されるのが、日本史上、甚大な被害をもたらした東日本大震災

今年2021年で10年が経とうとしています。

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あなたは今、防災対策をしていますか?

年を追うごとに被害が増大しつつある、台風水害、地震、そして二次災害といわれる火事。

災害や防災対策に関して、何をどうしていいのかわからない、自分だけは大丈夫。

いざその時に何とかして、どうにかなると思っている、などと考えている人も以外と多いのではないでしょうか?

実際に被災したことのない人からすると、なかなか自分事として考えられないのも、無理のないことですよね。

2災害対策取り組みや防災対策のはじめの一歩

まずは第一に、とてつもない揺れの大地震、被害をもたらすような大きな台風、などが

きた事などを想像してみて下さい。

例えば仕事や用事などでの外出中、交通インフラ(公共バスや電車)が止まってしまった場合、その時どこにいるのかは分かりませんが、自宅まで徒歩で帰ることを想定した準備。

自家用車などを主に移動手段にしている人はまた違ってくるかもしれませんが、

最低限の水や、携行食料、歩きやすいスニーカーや地図など。

また自宅に在宅中であれば、電気、ガス、水道が使えなくなることを想定して、飲料水、非常用食料、携帯トイレに、ガスボンベ式のカセットコンロなども必要になってくるかもしれません。

学生や小さなお子さんがいる家庭であれば、学校や託児所、幼稚園や保育園などの災害対応の確認、迎えに行くことの出来る家族や、友人、知人、協力しあえる人たちと、万が一に備えて

事前に話し合っておくのもいいかもしれませんね。

その人をとりまく環境や家庭や仕事の状況によって、必要な物や防災対策準備などは違ってきますので、まずはあなた自身のライフスタイルから、被災したことを想像して、準備を始めることです。

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3家族や友人 親しい人たちとの安否確認

実際に風水害や大地震、災害に被災してしまった場合を想定してみましょう。

一旦は危機回避。あなた自身が無事に身の安全を確保できた場合、まずは家族や肉親、

もしくは友人や親せきなどと連絡をとる必要がでできますよね。

阪神淡路大震災、東日本大震災などでは実際に、地域によってはライフラインが機能しなくなるという事がありました。

携帯電話やスマートフォンを充電したくても、100Vの差し込みコンセントが使えない状況でした。



こんな場合を想定して、電池式の携帯電話スマートフォン充電器と乾電池(その充電器にあう乾電池サイズ単3単4)などの備蓄をしておきたいところですね。

仮に自分自身がけがや被災してしまった場合にも役立ちます。

さらには被害によって、携帯やスマホが壊れた最悪の場合、スマホなどに登録しているので電話番号を覚えていないという人も多いのではないでしょうか?
連絡先などを手帳やメモ帳などに手書きで控えておくのも良いかもしれませんね。

また最近では激減してしまいましたが、公衆電話などの位置なども把握しておいた方が良いと言えます。

4状況判断してからの情報収集

災害が収まる、もしくは一時的にでも小康状態になった場合、落ち着きを取り戻しつつ、次に

必要となってくるのが情報収集ですね。

昔からある最も有力なのがラジオです、電池式や手回しのポケットラジオなどが防災用品として数多くあります。

ですが常日頃、ラジオを携帯していないことのほうが多いでしょう、そこでやはり持ちなれた携帯電話やスマホでの情報収集という事になると思います。

民法ラジオを受信できるアプリ、「ラジコ」やNHKなどの防災アプリなどもインストールしておくのも良いかもしれませんね。

また、避難所を検索して道順をルート案内する、災害時用ナビゲーションアプリ「全国避難所ガイド」も活用できそうです。このアプリは、オフラインにも対応しています。

これらはいずれも通信環境がある状態の情報収集方法ですが、日ごろから用意して、使い方を覚えておけば、災害時にその場で慌てることもありません。

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5自宅や勤務先などで避難しなければならない状況になったら?

あなたは自宅の最寄りの避難所や、受け入れ態勢をどこまで知っていますか?

お住まいの自治体、市役所や区役所、地域によっては町や村役場などで配布されている

「ハザードマップ」「防災マップ」などで確認しておいた方がよいでしょう。

避難所には、公園や広場などの「一時避難所」「広域避難所」と、学校や公民館など一定期間生活できる「収容避難所」があります。また地域や自治体によっては、地震の時と風水害の時とで、それぞれ「避難する場所」が異なる場合があります。こうしたことも含めて、

「防災マップ」などで確認しておいて、家族などとも情報をシェアしておく方が良いでしょう

「ハザードマップ」や「防災マップ」などは、市区町村のホームページからダウンロードできる地域もあるようです。

自宅の最寄りの避難場所などは実際に訪れてみて、場所などを確認してみるのが良いでしょう

全国避難所一覧↓↓↓↓↓↓

http://animal-navi.com/navi/map/map.html



5災害時本当に必要な物 避難しなければならなくなったら

ないには越したことはないですし、非常事態などはできれば考えたくないものですが、

万が一、災害の規模や被害の状況によっては、避難所での生活をしいられる事になるかもしれません。

避難所の場所はもう知っているからといって、安心なわけではありませんよね。

避難所にたどり着いたとしても、すぐに食事が用意されるわけでもなく、また毛布や布団などの寝具が用意されているわけでもありません。

救援物資が届くまでの、最低限の飲料水や食料、冬であれば防寒具、夏の猛暑などであれば何らかの暑さや、熱中症対策、また衛生面での問題なども出てくることでしょう。

下記に最低限の必要な物品を上げてみましたので参考にしてみて下さいね。

避難生活に最低限必要な物リスト

  • 水、飲料水
  • 食料品 調理不要の非常用食料など
  • マスク
  • ウエットティシュや除菌ティシュ
  • 歯磨きシート
  • タオルや手ぬぐい
  • サランラップ
  • 下着や着替え
  • 生理用品
  • 筆記用具
  • 携帯電話の充電器
  • 現金(電子決済ができるとは限らない)
  • LEDなどのヘッドライトや懐中電灯
  • 身分証明書
  • 持病の人は薬の処方箋

家族の連絡先を書いたメモなど。

メーカーなどでは最初から、色々と物品をそろえた防災用品などもありますが、家族構成や

人数、単身の場合なども必要な物や量は変わっていきますよね。

特に避難所での生活は、割り当てられるスペースが決まっています。

あれもこれもと増やしてみたところで、持てる重量や置ける場所などにも限界があります。

ここでも想像力を働かせて、本当に必要な物を持ち出したいところです。


6まとめ

阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震や台風19号による千曲川氾濫、集中豪雨による土砂災害や球磨川の河川氾濫など、もはや日本は災害多発列島といっても過言ではありません。

過去の例を見ても、慣れない環境でのストレスにさらされて、避難所での生活は想像以上に辛そうです。

被害が少なかった場合は、出来るだけ自宅で過ごせるような非常時の備えを、

そして万が一避難所で生活しなければいけなくなった場合、少しでも不安を取り除けるような

普段の備えや準備が、大事になってくるのでしょうね。




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