電子書籍の原稿をe-Pub化する方法

1電子書籍の原稿を適切なファイル形式にするソフト

あなただけの電子書籍を出版するために、ここまで一通りの方法をお伝えしてきました。







原稿用意の方法や、リライトやクラウドソーシングでの獲得法、

表紙を作るために必要なデザインソフトのご紹介などなど。

けっこう色々と覚える事や、各種ツールの使い方など、やること満載だったりするんですよね~、ですがきょうここをクリアすれば電子書籍出版まであともう一歩か二歩というところです。

どうにか、原稿が用意できたよ!という人には、ここで大切なことがあります。

あなたの原稿を電子書籍にするためにも、これをepubといったファイル形式にする、

必要がでてきます。(筆者も難しいはことはわかりませんが)

キンドルパブリッシングガイドラインなどにも記載されているそうですが、なんでも、

国際電子フォーラムという機関が決めた、世界的にも国際規格に近い、電子書籍ファイルの

標準なんだそうです。

ようするに、あなたの原稿をこの、電子書籍用のファイルフォーマットに変換しましょうね!

といったところですね。

なんじゃ、そりゃ!?と思う人でも、次にご紹介するソフトウェアを使って、epub形式に

する方法にトライしてみてくださいね。

2原稿をepub形式にするためのソフトウェア

では、epubファイル形式に変換するために、どんなソフトがよいのでしょうか?

まず、EPUBファイル形式に変換する方法は、ざっと以下の3つがあります。

1. 原稿とhtmlをテキスト入力して、EPUBを制作する
2. 電子書籍制作ツールを使う
3. Wordで書いた原稿を、EPUB変換ツールを使ってEPUB形式にする

1はなんだか、やや難しそうで、時間も労力も無駄にかかりそうですね。

よってこれは選択しない方がよさそうです。

2番目と3番目はどうでしょうか?

2番目はデザインや、文章の細かいレイアウトなどを考えながら作りたい場合にはよいかもしれませんね。

おすすめなのが3番目のといえます。Word原稿を一気にEPUBファイルへ変換すると効率が良く、これといって特別な、EPUBの知識いらずで電子書籍を完成させることができるからです。

では、具体的にどんなソフトがあるか見ていきましょう。







【EPUB変換ツール】

Wordで書いた書籍の原稿をEPUB形式に変換するツールです。原稿を変換するだけで、インターネット上の電子書籍ストアに出品できるEPUBを制作することができます。縦書きにも横書きにも変換が可能なため、様々な種類の本を作ることができる便利なツールソフトです。

【EPUB制作ツール】

それぞれのソフト内で文章を書きながらEPUBを制作していくツールです。

EPUB変換ツールとの違いは、一つのソフトだけで電子書籍を作れるメリットがあります

。原稿作成と、EPUB制作が同時進行に進められるので、手間が省けそうな感じもしますが、

文字文章入力が、人によっては、Wordよりもなめらかにいかないといった

難点があるようです。

ツールには特徴とそれぞれにメリット・デメリットがあるので、あなたが最も使い勝手の良いと思うソフトを使ってみて下さいね。

3e-pubしたファイルを保存しておく まとめ

上記でご紹介したソフトウェアを使って、e-pubに変換した原稿ファイルは大切に保存しておきましょう。

もちろん電子書籍にするためにも必要なものであり、またある意味、

あなたが苦労して作成した作品でもあり、資産ともいえるからです。

ここまでそろえば、後はキンドルダイレクト出版などの、電子書籍出版プラットフォームに

アクセアして、本の登録画面フォームから、必要な手続きを済ませていけば完了です。

これと併せて、あなたの電子書籍を紹介する紹介文なども、原稿とは別に書いてみると良いでしょう。

これは、「あなたの出版した書籍を、より多くの読者に読んでもらえるようにするためのものです。

ペーパー本でいえば、本編に入る前の前書きのようなものです。

その本を読もうか、読むまいか?

読者があなたの書籍を選択する、しないの一つの重要な要素になってきます。

表紙などと、同じ効果があるものといえますね。






ぜひ読者の興味を引くような、あなただけの電子書籍の紹介文もつくってみてくださいね。

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