日本橋に出没したハクビシンは何処へ?どんな習性の動物?

1真昼の珍事 日本橋で目撃されたハクビシン

2021年5月18日の正午ごろ、その騒動はおきました。

東京都中央区日本橋の路上で、通行人がなにやら見慣れない小動物を発見、よく見てみると

どうやらハクビシンらしく、道路の端を走っているところで目撃者が110番通報しましたが、

警察官が駆け付けたころにはその姿を消してしまったようです。

その後も目撃情報などは寄せられていないようです。

そこは大都会東京のど真ん中、しかもコンクリートジャングルのなかで発見されるなんて珍しいですよね~

姿を消したハクビシンはどこへいってしまったの?

そして一体どんな習性の小動物なのでしょうか?

動物図鑑/ハクビシン

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日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類、日本固有の在来種かよそからきた外来種か確定していないんだそうです。

基本ハクビシンは山林の木の上で生活するようですが、都会の日本橋には街路樹くらいしかありません、いつもはどこかの地下にでもひっそり潜伏しているのでしょうか?

体長は50~70センチ、胴体と同じくらいの長さの尻尾が特徴です。

ずいぶんと尻尾が長いんですね~

大好物はミカン、ナシ、カキ、ブドウ、トウモロコシなどの果実やは畑作物ですが、

雑食なので、昆虫やネズミといったさまざまな小動物も食べます。




ハクビシンの糞の特徴 | 駆除の匠

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また夜行性なので夕方になると餌を求めて動き回り、日中は家の軒下や天井裏に身をひそめて眠っています。

最近では餌場を求めて都市部への進出が増えたため、山手線沿線などでも、夜間に目撃例などがあり、今回の日本橋での目撃も、この一例と言えそうですね。

アライグマのようにに特定外来生物には指定されてはいませんが、民家の屋根裏などにも棲みつくため、糞尿による住宅被害なども報告されていて、

地方や郊外では、農作物を食害して被害を与えるため、害獣として駆除されることもあるそうです。

戦前には毛皮として利用するために、飼育されていたことなどもあったようです。

個体数が減ったとみなさた1976年には、長野県などで県の天然記念物に指定されることも

あったようですが、さまざまな理由から1995年には解除されたようです。

繁殖力は強い方なのかもしれませんね。

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2ハクビシンまとめ

いずれにしても、このハクビシン目撃情報、こんな都会にも生存しているなんて、

なんとも驚きですね。

こんなコンクリートジャングルにもいたなんて、裏を返せばハクビシンの環境適応能力が高いという事にもなりますよね。

遠因としてすみかを追われる、山林開発や環境破壊なども理由として挙げられそうですが、

その結果、害獣として駆除されることもあるのは、なんとも皮肉で複雑なところですね。




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