城泊(じょうはく)平戸城 キャッスルステイの宿泊施設

1城泊とは観光庁が推進する歴史的資源の活用

城泊(じょうはく)とは、城を使った宿泊体験です。ヨーロッパでは、貴族の館や古城、修道院を宿泊施設として活用する事例が多くあり、富裕層が貸し切りで滞在することも珍しくないそうですね。

近年日本でも、このようなケースや取り組みが生まれつつあり、直近では2020年夏に

長崎県平戸城での宿泊施設開業予定でした。

新型コロナウイルス感染症の影響もあり予定は延期されたそうですが、この度2021年4月1日にオープンするそうです。

https://www.ac-illust.com/




2平戸城宿泊の料金や値段は?

1日一組限定で定員は5名まで、宿泊料金の上限は1泊60万円だそうです。

朝夕食、消費税別途

コロナ騒動で大打撃を受けた観光業界にとって、外国人観光客誘致をまたどこまで回復できるのか?といった1つの起爆剤としての、事例になりそうですが、

貴重な宿泊体験、地方への観光客の呼び込み、経済効果といった視点からも注目が集まっているそうですね。

実際に宿泊する部屋などは、本丸や天守閣ではなく、懐柔櫓(やぐら)と言われといる場所に

設置されているそうですが、

昔の軍事施設だけあって、見張り台や武器を保管していた場所だったようですね。

なんでも見張り台だけあって、オーシャンビューや景色の眺望などのロケーションは抜群なんだそうです。

部屋の内装も改修して、非日常を味わえるようなラグジュアリーと、長崎平戸の食材を使った

お料理なども用意されているそうですよ。

官民連携の事業なだけに、実際の宿泊料金は、施設の管理者が上限額60万円以内の範囲

設定するようです。

1泊定額60万円と書かれているわけではないので、宿泊条件が変われば値段が変わるのかなあ~、などと思ってしまいますね。

興味のあるところなので、グランドオープンしてから実際に問い合わせてみたいと思います。



3キャッスルステイ愛媛県大洲城も

愛媛県にある大洲城、復元された木造の天守閣にお泊りできるそうです。

こちらは1泊2名100万円、伝統芸能や月見体験が料金に含まれているそうです。

この他にも豪華な食事「殿様御膳」や甲冑を身にまとっての入城「影武者体験」など

非日常を意識した体験コースなど、いろいろと演出を工夫しているようです。

4国内初の城泊 観光庁推し どこまで地方活性化?

いずれにしてもこの城泊、歴史的価値や重要文化材などの魅力を、経済的価値に変換していこうといった試みのようですが、

新しい観光ビジョンの一つとして、成功事例となれば、ますます注目が集まりそうですね。




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