スーパームーン皆既月食2021年5月26日 どこで見れるの?

1皆既月食2021年5月26日 どんな場所でみるのがいいの?

28日は『赤いスーパームーン』33年ぶりに皆既月食とスーパームーンが同時に – grape [グレイプ]

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2021年5月28日この日はどんな特別現象が起こるのでしょうか?

皆既月食というのは、地球の周りを回っている月が地球の影に入ったときに見られる現象です。

大気を通過し屈折した可視光線である赤色光によって、月面が赤銅色に染まります。

さらにこの日は、今年1年でいちばん地球から満月までの距離が近く、月食となる時間は月の高度も低いので、ふだんより月が大きく見えるように感じられるはずです。

月が少し欠けた状態で昇ってくる地域もありますが、日本全国で月食をほぼ最初から最後まで観測することができます。

もし見る機会に恵まれた時には、月が昇る瞬間も見て楽しんでみてもいいかもしれませんね。




皆既月食のピークは日本時間で何時ごろ?

日本では全国各地で観察できそうですが、北海道西部、東北地方西部、中部地方西部、西日本では欠けた状態の月が昇ってくる「月出帯食」となります。

5月26日18時45分くらいから月食がはじまり、ピークとなる皆既は20時9分から約20分ほどです。

一分一秒で終わるような短いものでもないのではないようですね。

見れればの話ですが、長くゆっくり楽しめるので、20時くらいから空を眺めていれば、

徐々に赤銅色に染まる光の明るさや、色の段階的に変化する様子などを見れることになりそうですね。

しかし、実際に観察できるかどうかは天気や空に雲がかかっていない気象状況によるところが大きいでしょう。

2021年5月26日は皆既月食を見よう

以前にも、たびたび皆既月食といった特別な天体現象は起きています。

月食の見え方は、月の高度や地球の大気の状態など、さまざまな条件で異なってきます。

そして、徐々に変化していく月の状態、クライマックスはなんといっても皆既の瞬間!

 まるで、宇宙と天体の神秘を感じさせるとても不思議な月の状態です。

普段見慣れていたはずの月がここまで表情を変えることに、感動を覚える人も多いのではないでしょうか。

特に今年は、自宅や近所で観察できる人にとっては、ちょっとした宇宙からの贈り物になりそうですね。



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観測場所や楽しみ方 天体観測の魅力

今回の皆既月食は、低い高度から月食が始まってしまうので、屋上や家のベランダなど見晴らしの良い場所で待ってみるのがお勧めです。

もし自宅や住まいにそういった所がない場合には、少し場所を変えてみて、

月が昇ってくる東から南にかけて、地平線が見えるような低いところまで空が開けている所を

探してみるのもいいかもしれませんね。

今回の皆既月食は、お正月や新年の初日の出が見れる場所が最適ではないかと言われています。

皆既月食は、神秘的で天体と宇宙が織りなす自然現象のひとつです。

天体観察を通してその美しさを心に留めることは、素敵な思い出にもなりますよね。

この花鳥風月といえる、風流なお月見

ゆっくりと流れる時間の中、皆既月食を通じて、穏やかに過ごしてみてはいかがでしょうか。




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