三宅島打ち上げ大量の魚 原因は謎?

1三宅島で大量の魚が浜に打ち上げられる

去る2月15日、東京都の伊豆七島の一つである三宅島で、大量の魚が海岸線に打ち上げられるという、珍しい現象が起きました。



場所は島の東側に位置する三池浜という、全長約1.5キロメートルほどの海水浴場。

現地の人の話では、三宅島でこの様な現象が起きるというのは、知っている限り初めての事だそうです。

昔、1年ほど住んでいた場所でもあったので、中々に興味がわきます。

自然現象って不思議ですよね~!

前日には東北地方での、震度6の地震があったことから、大地震前兆説などがSNS上などでも、まことしやかにささやかれていますが、実際のところ原因は究明されていないそうです。

この魚群が発見された前日と当日は、爆弾低気圧による風速30メートルちかくの暴風や海の

波なども時化ていたことから、海水温度の急激な低下による、魚群接岸説。

数日前には、海岸線や漁港などの浅瀬などで、クジラの目撃情報などもあったことから、

クジラに追い立てられた魚群が浜に打ち上げられた、などなど、憶測が憶測を呼んで

色々な原因説が飛び交っているようですね。

大自然の現象なので、何かしらの因果関係はあるのかもしれませんが、

科学の力だけでは自然現象の原因を究明できないところが、

やはり自然現象は不思議だな~と、つくづく思ってしまいますね。



どのような魚の種類だったのでしょうか?

この珍現象、では一体どんな魚の種類が多かったのでしょうか?

現地の人の話では、それはそれは夥しい数の魚だったそうです。推定1万匹以上?

大多数が体長20~30センチほどのイワシ。その中に混じってサバ。ごくまれに

ハタンポという聞きなれない魚もいたそうです。

俗にいう青魚、青物などと呼ばれる、すしネタで言う光物ですね。

海水浴場には無数の人の足跡があって、良型30センチ前後の、肉厚で美味しそうなサバ

などは、随分と持って帰られたような形跡などがあったそうです。

確かに栄養素満点、油がのって焼きサバなどは本当に美味しいですからね。

持ち帰って食べた人も結構いたんでしょうか?

ですが、島内放送などでは、食中毒や衛生面の観点から、お家に持って帰って

食べないでくださいよ~

などといった注意喚起なども、放送されていたようです。ここは悩ましいところなの

でしょうが、傷んだ魚などは食べないに越したことはないのでしょうね。



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